紫色の何か 〜something purple〜

日々の雑記およびそれまでに自分が思ったこと感じたことをつらつらと

【音楽】ミズタマリ(アルバム"涙の落ちる速度"より)/nano.RIPE

アルバム「涙の落ちる速度」の初回限定盤(3枚組)の中の、これまでの楽曲のアコースティックバージョン曲を収録したのが3枚目の「ミズタマリ」。

自分は当時買うつもりはなかったけど、このアコースティック曲集がどうしても欲しくなって、発売からしばらく経ってからどこかのショッピングサイト(たぶんAmazon?)経由で、すでにプレミア価格(たしか5000円超)がついていたけどそれも躊躇わずに購入を決めた。

とくにこの「ミズタマリ」はアルバム名からの連想からか、雨の降る時期に聴くのがぴったりだと、この前雨の日のドライブ中に流していてそう感じた。

アニメタイアップ曲の中だと、「面影ワープ」「夢路」「パトリシア」「リアルワールド」のアレンジが個人的に特に好み。他はカップリング曲集「アマヤドリ」の中の「バーチャルボーイ」「月影とブランコ」も好み。

面影ワープ」はカホン(理科室の椅子みたいなアレ)と思われる打楽器のリズミカルな音とサビでコーラスが合わさるのがとても心地よくて心も高揚する。

 

涙の落ちる速度【初回限定盤A】

涙の落ちる速度【初回限定盤A】

 

 

 「涙の落ちる速度」とカップリング曲集の「アマヤドリ」についても記事に書きたい。

 

(※この記事を書くために再びアルバムの値段をAmazonで見てみたら、新品にえげつないプレミア価格がついていてびっくりした…)

20180618_ラジオを聴いていて気になった曲

今年から毎週日曜日の夜に聴いている「SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記」。

番組終盤のラジオでかからなくなった埋もれた名曲を掘り起こす「ちょっぴりタイムマシン」のコーナーで今日かかった曲が琴線に触れたので忘れないうちに備忘録として残しておく。

クレヨン社というアーティストの「痛み」という曲。

クレヨン社 痛み

 

自分が知っているアーティストの中だと、空気公団が雰囲気として近いかなと感じた。

こちらはラジオでも言われていたようにちょっと説教臭い感じだけど、歌詞の言葉選びに優しさを感じてそれっぽいなと、ちょっと思った。

自分の琴線に触れる曲に出会えるのは、一年に数曲あるかないかという確率なので、こうしてラジオがきっかけで巡り会えたのは運が良かったと思う。

そういう意味でも、普段知りえない音楽にふれることができるラジオというメディアは今でも必要不可欠に思う。

この回はこの時期に聴きたい「あじさい通り」が流れたり、80年代の個性の塊のような音楽に触れることができたりと個人的にドンピシャな回だった。

草野さん、ありがとう。

20180616

一年で一番日本酒を飲む日だった。

昨年の反省として、試飲で注がれたお酒をすべて飲むのではなく適宜吐くようにしたので潰れずに済んだ。

20171014_つつじが岡公園

市役所に所用(たしか期日前投票だったと思う)があったため、市役所近くのつつじが岡公園の駐車場に車を停め、所用後にせっかくなのでとすでに暗くなった公園を散歩してきた。

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夜の公園は昼とは違う顔を見せていて、闇に沈んでいる中小さな明かりがぼんやりと遠くに浮かんで見える様を見て、寂寥感を強く感じた。

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そしてこの日は31歳の誕生日。

午前は映画を観に車で佐野イオンモールに行ってて、公園にはその帰りに寄った。

観た映画はたしか「Fate/stay night [Heaven's Feel]」の第一章。

20180608_初めてのスナック

夏賞与が支給されたその日に、以前から話をしていた同僚有志と隣町まで飲みに出た。

平素からお世話になっているベテランの方の車に自分も含めた後輩三名が乗り込む形で。

一次会は鉄板焼きの店で、二次会はスナック。実は、スナックで飲むのは初めてだったりする。窓がなくて扉と看板しかない独特な佇まいで初めて入るのにどうしても躊躇ってしまうというイメージのスナック。今回は常連であるベテランの方に連れられる形で初めて入った。中は意外と奥行きがあって広く、座席も余裕があってかなりくつろげるようになっていた。

お店の女性従業員の方々が何人も入れ替わってお酒を飲みながら話をするスタイル。

酒は件の常連の方がボトルキープしてた「赤霧島」をロックと水割りでひたすら飲んでいた。「赤霧島」も初めて飲んだけど、「黒霧島」よりもすっきりしていて飲みやすいと感じた。「黒霧島」よりも芋の香りが強くないというか。

ひたすら歌(カラオケ)を求められて、あまり拒否して場を白けさせるのも忍びないので久しぶりに「千の風になって」を歌った。

一次会では仕事の愚痴が話の大半だったけど、二次会ではそれぞれのプライベートの話が多かった。既婚者二名から結婚式の話(一日にして数百万の金が溶ける、等)とか、仕事で家にあまり居られなくて子供が自分に懐いてくれないなどの嘆きを聞いたり、あとは同席した女の子とひたすら話をしたが、自分ら(30~40代)が知っている話題がその女の子(6歳下)には通じないとか、ジェネレーションギャップを感じる場面が度々あり、その度に自分も歳を食ってしまったと痛感した。例えば、ドラマの「白線流し」を知らないとか、PHSを知らないとか…そういうところで。

スナックでの二次会が終わった後、車を出していただいたベテランの方とはその場で別れて駅に向かう途中でキャッチに捕まり、キャバクラで三次会をする気になった同僚二名に連れられそうになったが、なんとか振り切って駅までたどり着いて終電に間に合った。

夜の駅前通りはネオンでギラギラ輝いていて、道なりに並んだ店の前にキャッチも列をなして待機していて、駅に着くまでに十人以上に声をかけられた気がする。新宿歌舞伎町でもあんなに大量のキャッチがいることは見たことないしこんなに大量に声をかけられることもない。前評判でも夜はすごいと聞いていたが、本当にそうだと感じた。

次に同じ店に行ったら、さだまさしの「秋桜」でも歌おうかと思う。

20171021_フランス絵本の世界@群馬県立館林美術館

雨が降り頻る中行ってきた。

ジュール・ヴェルヌの「海底二万里」とか「八十日間世界一周」の絵本などが展示されていた。

ジャンヌ・ダルクの生涯を描いた絵本を一ページずつ壁に並べた展示が一番印象に残っている。

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展示自体はよかったけど、帰りに美術館入口に置いてきた傘をパクられたを思い出して少し腹が立った。

【音楽】ハチミツ/スピッツ

あの説明不要の代表曲「ロビンソン」が収録されたアルバム。

いわゆる売れ線の頃にリリースされたアルバムで、20年以上経った今聴いても色褪せない名盤。シングルカットされていないアルバム収録曲からいくつか書いてみる。

「ルナルナ」は、今改めて聴くと田村さんのうねるようなベースが際立っていてそこに魅力を感じた。

「愛のことば」は、学生の頃に一時期繰り返し聴いていたのを覚えてる。PVでくまのぬいぐるみ?が車に轢かれるシーンがひどく残酷に思えて印象に残っている。

あじさい通り」は、個人的に梅雨の時期に聴きたい曲のNo.1。曲調もリズムもロックっぽくなくて、そういう意味ではアルバムの中で一番変な曲なのかもしれない。情緒溢れる歌詞もたまらなくよい。雨の日にずっと聴いていたい。

「Y」は、静かな曲調でとにかく物悲しくて重たい印象…だが、サビだけは明るさがあってそこに救いを見出すかのような心地になってしまう。夜に静かに聴きたい一曲。

ハチミツ

ハチミツ