20180712_古いiPod touchの話
・7/6
帰宅してから古いiPod touchに入っていたDo As Infinityのデビューアルバム「BREAK OF DAWN」を久しぶりに聴いた、今風に言うと今聴いても十分にエモい。「Oasis」とか「Yesterday & Today」とか色褪せないな…聴き込んでた中高時代を思い出して涙が滲む。デビュー曲の「Tangerine Dream」もよい。
・7/12
なんとなく、また古いiPod touchをから学生時代によく聴いていたアルバムを引っ張り出した。聴いていたのはアジカンの「君繋ファイブエム」。
特に今の時期だと、「夏の日、残像」が季節に合っていて、郷愁の念すら抱く。
先人たち(ナンバーガール、Oasis等)の影響を色濃く感じさせる曲が多いのも特徴的。
その他、Corneliusの「POINT」とか空気公団の「こども」など。
Corneliusは熱心に聴くというほどではないけど、たまにこうした気取った感じのする「渋谷系」の音楽に触れてみたくなる。「Point of View Point」を学生時代に偶然耳にして琴線に触れたことを覚えている。